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チョコレートドリンクは、
発酵食のエナジー飲料。

「チョコレートドリンク」と聞くと、どんなイメージを浮かべますか?
それはきっと、甘くて、重たい印象の飲み物かもしれません。
今、日本ではBean to Barムーブメントや、優秀なショコラティエの尽力で、良質なチョコレートが多彩に揃っています。 その質のよいチョコレートを材料にすると、従来のチョコレートドリンクのイメージを覆すような、すっきりした飲み口や、甘すぎない一杯を楽しめるようになりました。

チョコレートは「スイーツ」だとしても、チョコレートドリンクはそこに留まらない可能性がある。私たちはそう考えています。

もともと、チョコレートの起源はスイーツではなく、「薬」でした。
チョコレートの原料となるカカオは、太古はテオブロマ(神の食べ物)と呼ばれ、テオブロミンをはじめとした栄養価の高いエネルギー源として重宝されてきた歴史があります。 また、生成工程でカカオ豆を「発酵」させることで、自然界の営みを理にかなった形で体内に摂りこめる食材でもあります。 自然食でありながらエネルギー補給も行えるカカオは、近年、スーパーフードとして見直され、研究が進められています。

私たちは、チョコレートドリンクを新たな「エナジー飲料」と捉え直すことで、新しい食文化を切り拓いていこうと考えています。

チョコレートドリンクで、
体内の自然バランスを整える。

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チョコレートを固形物ではなく、溶かしてドリンクにすることで、ユニバーサルな「日常食」として生活のさまざまシーンに取りこめる可能性が生まれます。

たとえば、オフィスで。
カカオのリラックス効果を活用すると、仕事の休憩時に力を発揮します。
コーヒーが「気持ちを切り換える」効用だとすると、チョコレートドリンクは「気持ちを落ち着かせる」目的で使い分けることができます。
夏場にはコールドで、サラッとした喉ごしでエネルギー補給を行えます。

または、飲食店で。
他の飲料に比べ、四季に合わせたアレンジを加えやすいため、季節の旬を感じられるサービス展開に対応できます。
旬のものを食すことは身体にとって合理的であるため、より体内バランスを整えることにつながります。
「3時にはチョコレートドリンク」という新習慣ができれば、1日に1度は発酵食を摂る機会が生まれます。現代生活で完全なナチュラル志向を貫くことは難しくても、1日に1度原点回帰をするようにバランスをとることで、身体が自然を感じる機会が生まれます。

私たちの考える新しい食文化とは、美味しく楽しみながら健康になれる食習慣です。
“自然食”と“栄養”と“喜び”を共存させ、世界中の万人に受け入れられる食をつくる。
チョコレートドリンクにはそのポテンシャルがあり、今の時代に合った飲み方を与えられると考えています。
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次の食文化のために、
新しい調理家電を。

私たちは、新しい食文化のさらに先に見据えているものがあります。
それは、個人の自然バランスを越え、自然環境の一部として身体を意識することです。

私たちは、新しい食文化のさらに先に見据えているものがあります。
それは、個人の自然バランスを越え、自然環境の一部として身体を意識することです。

カカオに限らず植物は、畑から生まれます。畑とはつまるところ、土です。チョコレートドリンクを飲むことは、土の養分を飲むことでもあります。つまり、土のコンディションが低くなれば、自ずと体内環境のコンディションも低くなります。
思えば、畑のある山は、川を通して海に直結しています。海から蒸発した雲は雨になり、山に注がれて土をつくります。人の身体も、この大きな循環から無縁でいられません。
食生活を考えることは、どうしても、自然環境を考えることから逃れられないと思います。

調理家電の先にいつか、土壌開発にさえ貢献できるような遥か遠い射程を見据えながら、私たちはチョコレートドリンクについて思いを馳せています。
ミツバチプロダクツという私たちの社名は、ミツバチが次々に巣をつくり仲間を増やしていくように、私たちの製品が使う方々の創意工夫を促し、一緒に新しい食文化を広げていきたいという思いをこめました。
イメージするのは、にぎやかなパレードです。
先頭で旗を振る人がいて、次に思い思いの楽器を携えて並ぶ人が続き、それが連なって音楽を奏でると、まわりに人が集まり、温かい関係を一緒に築いていく。人と人が喜びを分かち合い、少しずつみんなで良い方向に歩む、その足下には地球環境があり、未来の自然にも良い影響を与えていける、そんな存在でありたいと願っています。

私たちは、調理家電を創っています。でも、本当に創りたいのは、一緒に築き上げる食文化です。
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ミツバチプロダクツ株式会社 代表取締役社長 浦はつみ