新しい調理家電をつくる。
新しい食文化をつくるために。
新しい食文化をつくるために。
ていねいに料理をすると
それは、“贈り物”になる。
それは、“贈り物”になる。
私たちの調理家電は、
手しごとの手間をかける余白を残しています。
一人一人の好みに寄り添い、
食事をつくる喜びを大事にすることで
料理は人生を豊かにしてくれる“贈り物”になります。
おいしく、楽しく、健康になれる食文化。
その価値を広めていくために
ミツバチプロダクツを起業しました。
“エンターテインメント”を、
時短にしない。
時短にしない。
きっかけは、調理家電の営業時代でした。
「時短」家電の商談と実演販売していたとき、
一秒を削る効率性を追い求める家電ばかりで
果たしてよいのかなと疑問を感じました。
誰かを思って料理をつくる喜び、
食べる幸せ、笑顔が生まれる時間。
そんなひとこまを大切にすることで
料理が新しい“エンターテインメント”に
なるような次の時代の潮流を、
調理家電を通してつくりたいと思いました。
0→1を産む挑戦。
それが、私の使命。
それが、私の使命。
「経営とは一種の総合芸術である。
白紙の上に価値を創造する仕事である。」
これは、私の尊敬する松下幸之助氏の言葉です。
一歩を踏み出そうと勇気を振り絞るとき、
常に人々に幸せを届けようとした”経営の神様”の情熱に
いつも鼓舞されてきました。
私も、ものを生み出す挑戦者として
新しい食文化の担い手として
これからも前進していきます。